相談している間は、いろいろなことを考えた。
でも、仕事に戻ると日々の予定に追われて、何が参考になったのか思い出せなくなる。
そんなときのために、相談の後に残しておきたいメモをまとめました。
無理に大きな決断をしなくても大丈夫です。印象に残った言葉と、実際に確かめられることを分けてみましょう。
まずは、言われたことをそのまま残す
相談で印象に残った言葉を、覚えている範囲で書きます。
この時点では、「正しかった」「間違っていた」と結論をつけなくてもかまいません。
自分が受け取った言葉を残し、その下に「自分がどう感じたか」を別に書いてみます。
参考になった。
少し違う気がした。
まだよくわからない。
うれしかったけれど、仕事にどうつなげるかは見えていない。
気持ちも含めて、今の反応を残しておきます。
次に、自分の経験と照らし合わせる
たとえば「人に説明することが強み」という言葉が印象に残ったとします。ここからは、考え方を示す架空の例です。
これまで、お客さまから説明をほめられたことはあったか。
誰かから相談されることは多かったか。
説明する時間を、自分も楽しめていたか。
思い当たる経験があれば書きます。見つからなければ、「まだ確かめていない」と残しておけば十分です。
言葉が心地よかったことと、仕事として得意かどうかは、分けて確かめていきます。
今週できる、小さな行動にする
同じ例であれば、最初の一歩は「講座を作る」以外にもあります。
よく聞かれる質問をひとつ選び、説明文を書いてみる。
知人に読んでもらい、わかりにくいところを聞く。
仕事の中で、説明する役割をひとつ引き受けてみる。
今の予定の中で試せる範囲にします。準備にどれだけ時間を使うかも決めておくと、負担を把握しやすくなります。
振り返る日と、見ることを決める
行動する前に、何を振り返るかを書きます。
やってみて、自分は続けたいと思ったか。
相手はどこで理解し、どこで迷ったか。
予定した時間でできたか。
もう一度試すなら、何を変えるか。
反応が少なかった場合も、すぐに「向いていない」と決める必要はありません。見てもらう相手や、内容、伝え方など、別に確かめられることがないか考えます。
逆に、手応えがあっても、そのまま大きな投資や仕事の変更につなげず、必要な情報を集めながら次を決めます。
コピーして使える、相談後のメモ
最初は、上からすべて埋めなくても大丈夫です。「参考になった言葉」「今週、試すこと」「振り返る日」の3つだけでも、記録を始められます。
相談で聞いたすべてを、行動に変える必要はありません。
自分の状況に合うものを選び、小さく試してみる。その経験を残しておくと、次に迷ったとき、自分がどう考えたかを見返せます。
今週、ひとつだけ試すとしたら何ができそうでしょうか。メモの1行から始めてみてください。
ABOUT THIS NOTE
仕事の迷いを、次の一歩へ。
ひとり事業の決断ノートは、ひとりで働く人に向けて、占いの選び方・聞き方・活かし方を整理する編集メディアです。鑑定サービスは提供していません。
この記事は、相談の振り返りや次の行動を考えるためのノートです。本文にはサービスへの広告リンクを掲載していません。
Instagramの案内役にはAIキャラクターを使用しています。
Instagramで日々のヒントを読む ↗